[ 完売 ] 3/23(木) 第15回 Support Your Local Poet Meeting 御徒町凧 開催のお知らせです

[ 完売 ] 定員に達したため予約締切となりました。

第15回 Support Your Local Poet Meeting 御徒町凧
「詩の朗読とちょっとしたお芝居」

詩人・御徒町凧による詩の朗読と、ちょっとしたお芝居の会です。御徒町の脚本によるお芝居が、詩の朗読会と絡み合います。共演は、気鋭の演劇集団「オーストラ・マコンドー」。一夜限りの、変な朗読会。必見です。

日時:2017年3月23日(木)19:00-21:00(開場18:30)
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演:Poet 御徒町凧
Guest 後藤剛載(オーストラ・マコンドー)、石橋菜津美、森本華(ロロ
料金:2,000円
定員:40名
主催:オブラート http://oblaat.jp/
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
info@oblaat.jp までご氏名をお知らせください。 御徒町凧の回ご希望の旨明記をお願いします。

【出演者プロフィール】
御徒町凧 (おかちまち かいと)
1977年東京生まれ 詩人。2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行。
以後の詩集として『いつも、ミシン』(07年)『人に優しく』(09年)『朗読会の記録(一)家具』(10年)『朗読会の記録(二)道路』(10年)『朗読会の記録(三)空気』(11年)『砂の言葉』(16年)がある。
また、森山直太朗の楽曲共作者としてほぼすべての作品の作詞を手がけ、2008年「生きてることが辛いなら」で「第50回日本レコード大賞作詞賞」を受賞。
演出家としても森山直太朗のライブステージの構成・演出を担当する他、2005年に森山直太朗音楽劇劇場公演『森の人』、2006年には「カイトボックス」名義で演劇舞台『なにげないもの』、2012年には森山直太朗劇場公演『とある物語』を作・演出。
2009年には劇場映画『真幸くあらば』で監督を務め、同作は第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門にノミネートされた。

オーストラ・マコンドー
2010 年、演出家・倉本朋幸を中心に結成された演劇プロデュース・ユニット。
より多くの人々が演劇を通して人生を豊かに、幸せなものになって欲しい。
その想いが創作に挑む原動力となっている。
2014年6月、劇団化を決行。
俳優として、後藤剛範、カトウシンスケが、ミュージシャンとしてMOGMOS、制作として山口ちはるが所属する。