「poegram」シリーズのiPhone版発売を記念してトークショーを開催します。poegram第1弾「私の胸は小さすぎる」の作者である詩人の谷川俊太郎氏が、poegramのディレクター杵村史朗氏およびプランナーの松田朋春とともに、これからの詩と電子書籍のあり方について語り合います。ぜひご参加ください。
会場:銀座アップルストア 日時:5月25日(水)午後7時〜8時30分
カテゴリー: お知らせ
谷川俊太郎 poegram『私の胸は小さすぎる』iPhone版発売開始。iPhone/iPad無料版も同時リリース
デザインレーベルoblaatがプロデュースする電子書籍アプリケーション「poegram」シリーズ。詩の電子出版の新しいフォーマットを提示し、すでにiPad版が反響を呼んでいましたが、この度iPhone版が発売開始となりました。独自の演出によるこれまでにない詩の体験をお届けします。価格は600円。お試し無料版をiPhone/iPadともにご用意しました。app storeよりダウンロードしてください。
東急ハンズ渋谷店・サイエンス売り場でポエミクロ
東急ハンズ渋谷店・サイエンス売り場で開催のフェアにて、ポエミクロシリーズを販売しています。
ミクロの世界を紹介する魅力的な商品の一角、oblaatが異彩を放っています。詳しくは同店にお問合わせください。
ポエペンシルシリーズを発表
oblaat作品ナンバー05として、poepencilシリーズを発売しました。タイトルは「谷川俊太郎・一行一ダース」。鉛筆をモチーフとした1行詩12作を実際に鉛筆に刻印して構成した1行詩集です(三菱ユニ鉛筆を使用、ケース入り)。初期ロットは限定版として、AssistOnの原宿店並びに同ネットショップで販売しています。
「現代詩手帖」でoblaatの同人と現代詩のユニット「トルタ」が鼎談。
現代詩の雑誌「現代詩手帖」2月号(思潮社)の特集記事「新しい出会いのために」の巻頭で、oblaatの同人と現代詩のユニット「トルタ」が鼎談が掲載されています。
oblaatに作品を提供する谷川俊太郎、プランナーの松田朋春の両氏がオブラートの作品を解説し、開かれた詩のメディアの将来像を語りました。また、昨年オプティュードで開催した「谷川俊太郎・詩の展覧会」の書評も掲載されています。
ポエグラムシリーズ、本日発売!
詩の新しいメディアとしてiPadの機能を活用しました。詩の鑑賞がいままでにない領域に踏み出します。歴史的瞬間に立ち会ってください。
iPadからhttp://itunes.apple.com/jp/app/id395844096?mt=8にアクセスしダウンロードしてください。
iPhone用アプリケーションは只今準備中です。
「十二月をほんとは、どこで誰と過ごしたいですか」
2010年11月19日から12月30日、オプティテュード青山店でファッションブランドoptitude+oblaat共催 「谷川俊太郎詩の展覧会・十二月をほんとは、どこで誰と過ごしたいですか?」を開催します。
展覧会公式サイト http://www.adametrope.com/feature/oblaat/
谷川賢作さんオフィシャル http://tanikawakensaku.com/topics/oblaat/optitude.shtml
アシストオン原宿店、ウェブショップで販売開始
デザイン性の高い雑貨やギフトが揃う人気のショップ「AssistOn」でoblaat商品の販売を開始しました。
TSUTAYA書店6店舗で谷川俊太郎さんとオブラートのフェアを開催
あべの橋、天神、ミッドタウン、六本木、渋谷店です。12/25日頃までの予定 ※予告なく変更の場合があります。
子どもの本専門店メリーゴーランドで販売開始しました
子どもの本専門店メリーゴーランドの四日市、京都の両店で、oblaatのポエミクロシリーズの販売を開始しました。詩の本の取り扱いも多く、独自のトークイベントや作家の個展なども開催する個性的な書店です。ぜひお立ち寄りください。
子どもの本専門店メリーゴーランド