時代の言葉ともなった詩「明日戦争がはじまる」。生活とともにある詩を見つめ続けてきた詩人が、あらためて問う、社会とは、生活とは、そして詩とは。
宮尾節子(みやお・せつこ)
埼玉県飯能市在住。詩集に『くじらの日』『ドストエフスキーの青空』『恋文病』『明日戦争がはじまる』など。詩「明日戦争がはじまる」はツイッターを介して、繰り返し紹介され、時代を象徴する作品となった。
Support Your Local Poet Meeting 宮尾節子「詩とともに生きること」
Poets 宮尾節子
Guest 三原由起子(歌人)
日時:2015年12月18日(金) 19:00-21:00 (開場18:30)
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
料金:1,500円 (1drink)
定員:40名
主催:オブラート
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/
【ご予約】
info@oblaat.jpまで、お名前と宮尾節子の回予約希望の旨、メールをお願いします。定員40名に達し次第締め切り。