発案から5日で立ち上げ、365日休まず運営したプロジェクトが、ようやく本になります。オンラインでも発売開始。
23人の詩人による1年間の克明なコロナ禍の記録。
現代詩の様々な断面を見せてくれるこの詩人たちが集まるプロジェクトは二度とないかもしれません。
日刊紙5社が取り上げ、ラジオ局での朗読パフォーマンスにもなりました。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。
その日の「空気」を残すための叙事詩。
そして、詩人のリアルライフが垣間見れる日記でもあります。
出版に踏み切ってくれた、書肆侃侃房に感謝。
・書籍ページ
http://www.kankanbou.com/books/poetry/0532
・SNS(ツイッター)
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