11/5(月)SYLP Meeting 番外編 カニエ・ナハ ラハティ・ポエトリーマラソン2018帰国報告会開催のお知らせです

Support Your Local Poet 番外編 
カニエ・ナハ ラハティ・ポエトリーマラソン2018帰国報告会

昨年に引き続き、ラハティ・ポエトリーマラソンに日本から参加を果たした詩人カニエ・ナハと、ポエトリーマラソンの一環として開催された展覧会『Blue/By the Water/Prayer』に参加の絵本作家・たなかしん、「青」の画家・白水麻耶子によるトークセッション。中世北限のカトリック教区・ホーロラ地区の画家・アスタ・プルッキネンさんのアトリエ敷地内に滞在した旅の記憶を辿りながら、白夜の続く湖畔での日々を回想します。

日時:2018年11月5日(月)19:00〜21:00(開場 18:30)
会場:スパイラルルーム(スパイラルビル9F) 東京都港区南青山5-6-23
出演:詩人 カニエ・ナハ
   絵本作家 たなかしん
   「青」の画家 白水麻耶子
企画:Valo ja aurinko!! せきねちか(オーガナイザー・プロデューサー)
後援:在フィンランド日本大使館、フィンランドセンター

料金:1,500円(定員40名)
主催:オブラート
協力:スパイラルスコレー
アクセス・銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。
http://www.spiralco.jp/a_map

【ご予約】
info@oblaat.jp までご氏名をお知らせください。 「ポエトリーマラソン2018帰国報告会」の回ご希望の旨明記をお願いします。

ラハティポエトリーマラソンHP

在フィンランド日本大使館HP

カニエ・ナハ
詩人。2010年「ユリイカの新人」としてデビュー。2015年、第4回エルスール財団新人賞〈現代詩部門〉。2016年、詩集『用意された食卓』(私家版、のちに青土社)で第21回中原中也賞。その他の詩集に『馬引く男』(2016年)、『IC』(2017年)など。装幀家としても詩集を多数手がけている。2017年、NHK BSプレミアムのドラマ『朗読屋』に出演、東京都現代美術館の企画展「MOTサテライト」に参加。2018年は、アーティストの中島あかねとの二人展を開いたり、ダンスユニットのかえるPのダンス公演に出演したりと、活動の領域を広げている。

たなか しん [画家/絵本作家]
1979年大阪生まれ。絵の下地にアトリエのある明石の海の砂を使い独特のマチエールを生みだす。画家として活動するかたわら2002年頃から絵本を描き始め台湾のGrimmPressから絵本作家としてデビュー。以降、国内外で出版を重ねている。展覧会、舞台美術、広告、服飾デザイン、キャラクター制作、講演、ワークショップなど、多岐にわたり活躍中。
『ガマ王子VSザリガニ魔人 Paco~パコと魔法の絵本~より』『げんきのないピエロのたからもの』『うたえなくなったとりとうたをたべたねこ』(求龍堂)など多くの絵本作品を送り出している。

白水麻耶子 [画家/美術作家]
大阪出身尾道市在住・金沢美術工芸大学入学 (工芸科陶磁コース)卒業
生活の中から生まれる想いや信条を、人や動物など具象的なモチーフを用いて絵画、立体分けて考えず数多く制作。絵画だけでなく、ブローチ、似顔絵仮面(ポートレートマスク)、ライブペインティングの制作などによって、人や生活に近く関われるイベントにも数多く参加もしている。深い青にこだわって描いており、その色合いも特徴のひとつとなっている。
https://www.mayakohakusuiii.com

せきねちか
Valo ja aurinko!! 主催・オーガナイザー、プロデューサー/画家

大学で哲学を学び、渡英。ロンドン、Central Saint Martin’s College(BA Graphics)に1年間所属。中退後、自身の絵を描き始める。N.Y, ミラノ、アルプスを旅し、2002年に帰国。帰国後は、出版社勤務の傍ら、個展多数開催。音楽家と共に、展覧会のテーマに沿った音楽会の企画多数。2015年、夏からは、赤城自然園(群馬県)の『森の写生会』講師を務める。
昨年から、ラハティポエトリーマラソン内の日フィン交流文化イベントの企画・プロデュースを行う。来年、2019年、日フィン国交樹立100周年を記念して、「Bridge to Japan〜日本への架け橋〜」を掲げるラハティポエトリーマラソンが運営する「Japan Week」内でのイベントを目下企画・制作中。




7/22(日)SYLP Meeting 番外編 Poet to Poet Bilingual Poetry Reading 開催のお知らせです

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Poet to Poet Bilingual Poetry Reading ~詩人から詩人へ~

昨年刊行された日英対訳アンソロジー『Poet to Poet: Contemporary Women Poets from Japan』に収録された作品を中心に、日英バイリンガル朗読会を開催します。日本語詩人と英語詩人がペアになり、日本語詩人の自作朗読の後に、英訳を担当した英語詩人が英訳詩を朗読。逆に、英語詩と日本語訳のペアでの朗読もあり。さまざまな文化と伝統、そして各詩人の個性が一挙に楽しめる国際詩祭の雰囲気を東京表参道で楽しもう、という企画です。詩人同士の交流はもちろん、よみ手ときき手の交流も期待しています。ふるってご参加ください。

日時:2018年7月22日(日) 14:00-16:30(開場13:30)
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演:新井高子/石川逸子/川口晴美/河野聡子/中村祥子/平田俊子/岬多可子/三角みづ紀/カッサンドラ・アサトン(Cassandra Atherton)/ヴァーニー・カピルデオ(Vahni Capildeo)/ジェン・クロフォード(Jen Crawford)/ニルーファー・ファナイヤン(Niloofar Fanaiyan)/ポール・へザリントン(Paul Hetherington)/ポール・マンデン(Paul Munden)/エレン・ヴァン・ニーヴェン(Ellen van Neerven)/ラビ・シャンカー(Ravi Shankar)/メリンダ・スミス(Melinda Smith)/シェーン・ストレンジ(Shane Strange)
MC:菊地利奈
料金:1,500円(定員40名)
主催:Poet to Poet Bilingual Poetry Reading実行委員会
協力:オブラート http://oblaat.jp/
会場協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/
【ご予約】
info@oblaat.jp までご氏名をおしらせください。「7月22日 Poet to Poet」の回を希望の旨明記をお願いします。




3/19(月)第20回 SYLP Meeting 大崎清夏「野蛮な魂に自信をもつ」開催のお知らせです


第20回 SYLP Meeting 大崎清夏「野蛮な魂に自信をもつ」ー『新しい住みか』刊行記念

はじめまして、大崎清夏と申します。論理と哲学に裏打ちされた詩を書こうといつも努めていますが、ほんとうは野蛮で快楽主義的で、現在地に不満を抱いてばかりいる私です。という、ほんの1時間の、告白です。

中原中也賞を受賞した『指差すことができない』から4年。新しい詩集のお披露目とともに、第1部では改めての自己紹介と朗読、そして2月に10日間滞在したキューバの印象報告を混ぜこぜに。第2部では『新しい住みか』を素材に、TOLTAプレゼンツの朗読パフォーマンスを行います。

日時:2018年3月19日(月) 19:00-21:00(開場18:30)
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演:Poet 大崎清夏
   Guest TOLTA
料金:1,500円
主催:オブラート http://oblaat.jp/
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
3月19日 大崎清夏の回をご希望の旨、明記の上、info@oblaat.jp までメールでご予約ください。

【出演者プロフィール】
大崎清夏(おおさき・さやか)
1982年神奈川生まれ。詩人。早稲田大学第一文学部卒。2011年、ユリイカの新人としてデビューし、第一詩集『地面』を刊行。2014年、第二詩集『指差すことができない』が第19回中原中也賞受賞。その他の著書に『連詩 地形と気象』(管啓次郎、石田瑞穂、暁方ミセイとの共著/左右社)、絵本『はっぱのいえさがし』(北島遊・絵/福音館書店)などがある。ダンサーや音楽家、美術家やバーのママなど、他ジャンルのアーティストとの共働による詩作やパフォーマンスを多く手がける。リトアニア国際詩祭、キューバ国際ブックフェアへの参加をはじめ、海外の詩人とも積極的に交流している。

TOLTA(トルタ)
ヴァーバル・アート・ユニット。2006年発足。詩を中心とした言語作品 の多様なあり方を探求し、「言葉」との関わりを軸にしたインスタレーション・パフォーマンスを制作。また多数の詩人、短歌・俳句・音楽・演劇等、他ジャンルのアーティストを巻き込んだプロジェクトを実施する。主な刊行物に、絵のないマンガ雑誌『トルタのマンガ』、国語教科書のパロディ『トルタの国語』シリーズ、97人の詩人が参加した アンソロジー詩集『現代詩100周年』他。インスタレーションに「ポジティブな呪いのつみき」(スパイラル)「質問があります」(アーツ前橋「ヒツクリコ ガツクリコ 言葉の生まれる場所」展)など、パフォーマンス作品に「雨の確率」(自作ロボットと役者による演劇作品)、「代替エネルギー推進デモ」他。




2/18(日) SYLP 番外編 川口晴美と、詩と遊ぶ〜「Solid Situation Poems」発売記念 開催のお知らせです

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「川口晴美と、詩と遊ぶ〜『Solid Situation Poems』発売記念」

『Solid Situation Poems』は、「現代詩手帖」2017年8月号から10月号まで3回にわたって連載されたアンソロジーを1冊にまとめたものです。川口晴美さんの提案で、「女子校」「ゾンビ」「男性だけの社会」など、ある状況設定を共有して、その架空世界を生きる者として書くという、これまでにないアンソロジー企画でした。今回は、この冊子の発売を記念して、収録作品の朗読と、制作をめぐってのトークを行います。また、川口さんには今回のために新しいお題を用意していただきましたので、その新作も発表いたします。どうぞお楽しみに。

日時=2018年2月18日(日)14:00-17:00(開場13:30)
会場=スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演=川口晴美、タケイ・リエ、関悦史、岩川ありさ、尾久守侑、柴田千晶、渡辺玄英、望月遊馬、浦歌無子、橘上、黒瀬珂瀾、北爪満喜、松本てふこ、佐藤弓生、広瀬大志、山田亮太、そらしといろほか
料金=1,500円(+1D)
定員=40名
主催:オブラート http://oblaat.jp/
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
2月18日の回をご希望の旨、明記の上、info@oblaat.jp までメールでご予約ください。




12/19(火) 詩人たちのスナック ー しぇあすなっく「ポエポエ」開催のお知らせです


詩人たちのスナック ー しぇあすなっく「ポエポエ」

SYLPMeeting 番外編。詩人ママたちがあたたかくお客様をおもてなしします。
年に一度の忘年会!詩人といっしょに、楽しいお酒と朗読と気さくな会話をお楽しみください。

日時:2017年12月19日(火)19:00-22:00
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演:Poet カニエ・ナハ、永方佑樹、文月悠光 
   Guest みなさま
料金:2000円(ハウスボトル飲み放題)
主催:オブラート http://oblaat.jp/
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
不要

【出演者プロフィール】
カニエ・ナハ
2010年「ユリイカの新人」としてデビュー。
2016年、詩集『用意された食卓』で第21回中原中也賞、第4回エルスール財団新人賞〈現代詩部門〉受賞。
2017年、NHKドラマ『朗読屋』に出演。東京都現代美術館の企画展「MOTサテライト」にて大原大次郎氏とコラボレーション作品を発表。スカパー!ベターライフチャンネルにてドキュメンタリー番組「Edge 詩人 カニエ・ナハ 未だ見ぬ詩の世界へ」が放送される。

永方佑樹
2012年、第21回「詩と思想」新人賞受賞(受賞時、永方ゆか)。2016年、日本語の三つの表記、ひらがな・カタカナ・漢字の特性を「表記のグラデーション」にてあぶり出す事を目指した詩集『√3』を刊行。近年では基本の執筆活動に加えて、テキストとしてだけではない、詩の新たな表現を目指して、「ドリンク詩」(2016年アート展「EAT!-Enjoy art & table」:青山spiral)や「車掌さんのための詩」(2017年「紀の国トレイナート」JR西日本きのくに線)など、アートや社会と詩とを結ぶ活動を行い、また、他アーティストとのコラボレーションによるポエトリーパフォーマンスや、映像や音を使用したポエトリーインスタレーションをフィンランドや台湾で行うなど、その活躍の場を国内外に広げている。

文月悠光
詩人。1991年北海道生まれ。中学時代から雑誌に詩を投稿し始め、16歳で現代詩手帖賞を受賞。高校3年の時に出した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少18歳で受賞。2016年に初のエッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)、第3詩集『わたしたちの猫』(ナナロク社)を刊行。エッセイ集『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)を準備中。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩の朗読、書評の執筆、詩作の講座を開くなど広く活動中。
http://fuzukiyumi.com/




11/17 (金) SYLP Meeting No.19 秋山基夫「Tokyo LIVE」開催のお知らせです


Support Your Local Poet Meeting No.19 秋山基夫「Tokyo LIVE」

オーラル派ベテラン詩人、秋山基夫。強烈なインパクトで全観客をもっていった記念すべきSYLP第1回の詩人が、リクエストにこたえ、詩人・映画監督の福間健二を迎えて再登場!
(YouTube 1回目出演時のダイジェスト映像)

日時:2017年11月17日(金)19:00-21:00(開場18:30)
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演:Poet 秋山基夫 
   Guest 福間健二
料金:1,500円
定員:40名
主催:オブラート
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
info@oblaat.jp までご氏名をお知らせください。 秋山基夫の回ご希望の旨明記をお願いします。

【出演者プロフィール】
秋山基夫
「朗読大好き。詩はライブでしょう。」1960年代後半から片桐ユズル、有馬敲らと自作の詩の朗読を始め、70年代は京都「ほんやら洞」を中心に各地でフォークシンガーと一緒に朗読。以降も単独であるいは朗読中心のグループで朗読を続ける。詩集1965年『旅のオーオー』、『二重予約の旅』、『秋山基夫詩集』(現代詩文庫)、『薔薇』(以上思潮社)、『ひな』(ペーパーバック)など23冊。評論集『詩行論』『引用詩論』、『文学史の人々』(以上思潮社)など。レコード1975年「ほんやら洞の詩人たち」(URL-104・2003年CD復刻avex)、CD『ストロング』、『オカルト』、『国立の秋』(以上大朗読事務局)など。さらに一年詩集「神様と夕焼け」(和光出版)『月光浮遊抄』(思潮社)を出版。

福間健二
詩人・映画監督。首都大学東京名誉教授。1949年、新潟県生まれ。2011年に詩集『青い家』(思潮社)で萩原朔太郎賞と藤村記念歴程賞をダブル受賞。近年の詩集に『あと少しだけ』『会いたい人』(ともに思潮社)、映画に『わたしたちの夏』『あるいは佐々木ユキ』『秋の理由』など、精力的に活動をおこなう。また、訳書にリチャード・ブローティガン『ブローティガン 東京日記』(平凡社)、マイケル・オンダーチェ『ビリー・ザ・キッド全仕事』(白水社Uブックス)、同『ライオンの皮をまとって』(水声社)など。




[ 完売 ] 11/5(日) 谷川俊太郎 ✖ 覚和歌子 ライブ対詩 その7 開催のお知らせです


みなさまありがとうございます。
本公演は完売となりました。

キャンセル状況などはお問い合わせ先でご確認ください。

谷川俊太郎さんと覚 和歌子さんが、数行ずつ交代で一編の詩を書く「ライブ対詩」その7。
ライブでの対詩は世界でも初の試み。
目の前で詩が生まれていく真剣勝負を目撃してください。
詩人がいかにして詩を創作するのか。
詩人とはどんな人たちなのか。
詩と詩人を身近に感じられるイべントです。

「対詩」とは、複数の詩人がリレー形式で詩を書いていく「連詩」の2人バージョン。谷川さんと覚さんが一対一、互いの書いた言葉を受けて3行から5行の詩を交互に創作していきます。今回、7回は、ライブ対詩その6で書いた詩のつづきから始まります。第1回から6回までの詩はスクリーン上にスクロールして上映する予定です。

物販情報:
俊太郎さんと覚さんが9年にわたり続けてきた対詩が本になりました。
ライブ対詩を含むこれまでの対詩7作品、詩作周辺事情座談、本人による対詩作品解説という充実の内容の書籍化、当日会場内物販ブースで販売します。

対詩 2馬力
谷川俊太郎 × 覚 和歌子
単行本: 192ページ
出版社: ナナロク社
発売日:2017/10/20

これまでのライブ対詩(vol.1からvol.5まで)を含む対詩7作品がついにナナロク社からリリース!
ライブ対詩当日にライブ対詩会場で買う『対詩 2馬力』、ほぼ実演販売といってもいい特別な『対詩 2馬力』、物販ブースで売るほど揃えて販売していますのでお楽しみに。
もちろんご購入のみなさまご希望の方はサインももらえるサイン会もあります。みなさま盛大にお買い求めくださいね。

谷川俊太郎さんと覚和歌子さんにちなんだ特別ドリンクの販売もあります。

11月5日(日)
会場:晴れたら空に豆まいて
谷川俊太郎 ✖ 覚和歌子 ライブ対詩 その7

出演:
谷川俊太郎
覚 和歌子

時間:開場 11:30 開演 12:30
料金:前売り 3,000円 当日 3,500円(ともに1ドリンクつき)

・整理番号順入場(店頭予約、各種プレイガイド並列入場)
・会場は畳敷き(椅子席あり)
・乳幼児を連れてのご参加のお申し込みはご遠慮いただいています

ご予約:
晴れ豆サイト内「ライブ対詩 vol.7
メールでのご予約:晴れ豆
電話でのご予約:晴れ豆

e+
チケットぴあ
Pコード:636561
peatix

主催:オブラート

お問い合わせ:
晴れたら空に豆まいて
03-5456-8880
info@mameromantic.com




10/25(水) 第18回 SYLP Meeting 柏木麻里 開催のお知らせです

Support Your Local Poet Meeting No.18 柏木麻里
「詩人の仕事ー書くこと、書かないこと」

「詩人」とは何を仕事にしている人なのでしょうか。〈詩集〉〈展示〉〈作詞〉〈朗読〉といった創作活動に加えて、広告への関わり、ブレーンストーミングやディスカッションへの参加という、ただでさえ分かりにくい詩人の仕事の、さらに見えにくい部分にもずんずん光を当て、詩人稼業をまるごと考えてみようと思います。作品を〈創る人〉としての詩人と、作品以外の何物かを〈発注される人〉としての詩人。きっとあなたも明日から、詩人に仕事を頼みたくなるはず!

日時:2017年10月25日(水)19:00-21:00(開場18:30)
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演:Poet 柏木麻里
   Guest 松田朋春(プランナー、オブラート世話人)
料金:1,500円
定員:40名
主催:オブラート http://oblaat.jp/
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
info@oblaat.jp までご氏名をお知らせください。 柏木麻里の回ご希望の旨明記をお願いします。

【出演者プロフィール】
柏木麻里
詩人。ドイツ・エアランゲン生まれ。第33回現代詩手帖賞受賞。詩集に『音楽、日の』『蜜の根のひびくかぎりに』があるほか、国際芸術センター青森、森岡書店などの美術館・ギャラリー・カフェで詩のインスタレーションや朗読会を行う。その他の近著に童謡詩集&CD『KOHAKU歌われる詩たち』、日独語による子供のための物語『アンナとアキラ』、美術書『かわいいやきもの』など。花王や資生堂の広告にも詩を執筆。美術館学芸員として展覧会企画にも携わる。ストルガ国際詩祭、ザクセン=アンハルト州文学祭InterLese招待参加など、国内外で幅広く活動。

松田朋春
プランナー。詩人。立教大学、多摩美術大学、横浜商科大学非常勤講師、グッドデザイン賞審査委員を歴任。詩を本の外にひらくデザインレーベル「oblaat(オブラート)」、アートフェスティバル「道後オンセナート2014」、日本の優れた工場と協働して商品開発する「典型プロジェクト」など幅広いプロデュースをおこなう。著書に『エアリアル』(ポエムピース)他。ワコールアートセンター/スパイラルシニアプランナー。グッドアイデア株式会社代表。




8/25(金) 第17回 SYLP Meeting いぬのせなか座 開催のお知らせです

第17回 Support Your Local Poet Meeting いぬのせなか座
「詩は、なんでこんな格好をしているのか」
ー河野聡子『地上で起きた出来事はぜんぶここからみている』、鈴木一平『灰と家』刊行記念

マラルメやゴムリンガー、新国誠一や北園克衛をはじめ、最近では吉増剛造や最果タヒなど、古今東西さまざまな詩人たちが、言葉をふしぎなかたちに並べ紙面をデザインしてきた。
彼らの試みは視覚詩や具体詩、タイポグラフィなどと呼ばれ、詩の本筋からいくらか外れたもののように捉えられがちだ。でも、詩というものがどのように書かれていくか、その現場を考えてみると、ふつうの改行詩はもちろん、文章を書くことそのものが、言葉と言葉をどう並べつないでいくかの試行錯誤として見えてくる。
もしかしたら詩は、言葉を、思考を、経験をレイアウトしていく芸術と言えるのかもしれない。
昨年から今年にかけて、特殊な編集・デザインでそれぞれ刊行された、河野聡子と鈴木一平の2冊の詩集。その制作・発行元であるグループ「いぬのせなか座」が、「TOLTA」代表の河野聡子との対話やパフォーマンスを通して、いまあらためて、詩との新しい(本当の?)接し方を、考えてみる。

日時:2017年8月25日(金)19:00-21:00(開場18:30)
会場:スパイラル9F「スパイラルルーム」
出演:いぬのせなか座(鈴木一平、なまけ、山本浩貴+h)、河野聡子
料金:1,500円
定員:40名
主催:オブラート
協力:スパイラルスコレー
会場アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
info@oblaat.jp までご氏名をお知らせください。 いぬのせなか座の回ご希望の旨明記をお願いします。

【出演者プロフィール】
いぬのせなか座
山本浩貴とhによる制作ユニット=山本浩貴+hを中心に、『ユリイカ』や『現代詩手帖』などでも活躍する詩人の鈴木一平、作家のなまけによって、2015年に結成されたグループ。言語表現を中心に、演劇や絵画や映像、デザインなど、様々な表現ジャンルを複数人で議論・制作することで、〈私が私であること〉あるいは〈私の死後に向けた教育の可能性〉といったテーマを、なるべく日常的に考えつづけていく。書籍『いぬのせなか座』の刊行や、パフォーマンスの上演のほか、『ユリイカ』『文藝』などに論考を寄稿。2016年11月には、グループ内外の著者による本を編集・デザインする過程、それが読まれる過程を通じて新たな共同制作の技術や場の生成、伝達を試みるシリーズ「いぬのせなか座叢書」を創刊。現在2冊の詩集を刊行している。http://inunosenakaza.com/

河野聡子
ヴァーバル・アート・ユニットTOLTA代表。SF的物語をベースにした連作から、実験的な詩集まで制作。刊行詩集に『時計一族』(思潮社、2007年)『やねとふね』(マイナビ出版、2015年)他。書評や論考、エッセイを文芸誌、新聞等に寄稿。実験音楽のユニット「実験音楽とシアターのためのアンサンブル」でも活動中。




8/2(水) SYLP番外編 永方佑樹 ラハティ・ポエトリーマラソン2017帰国報告会

Support Your Local Poet Meeting 番外編
ラハティ・ポエトリーマラソン2017帰国報告会

2017年で、35周年を迎えるフィンランドの中都市ラハティ市で開催されてきたラハティ・ポエトリーマラソンに参加を果たした詩人・永方佑樹と、ダンサーの藤井千佳子によるトーク・セッション。今回は、同じくラハティ市で歴史の深いラハティ国際作家の集いに招聘された小説家・劇作家の古川日出男氏をゲストに迎え、ラハティ市で同じ時を過ごした作家陣三人がフィランド滞在の日々をヴィヴィッドに語ります。

日時:2017年8月2日(水) 19:00〜21:00 (開場 18:30)
会場:スパイラルルーム (スパイラルビル9F) 東京都港区南青山5-6-23
出演:詩人 永方佑樹
   ダンサー 藤井千佳子
ゲスト:小説家・劇作家 古川日出男
企画:Valo ja aurinko!! せきねちか (オーガナイザー・プロデューサー)
協力:フィンエアー
後援:フィンランド大使館

料金:1,500円 (定員40名)
主催:オブラート
協力:スパイラルスコレー

アクセス:銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。
http://www.spiral.co.jp/a_map/

【ご予約】
info@oblaat.jp までご氏名をお知らせください。 「ポエトリーマラソン帰国報告会」の回ご希望の旨明記をお願いします。

永方佑樹
詩人。パリ第8大学大学院社会学部登録中に書店で手にした『枕草子』に感銘を受け、改めて日本の文学と文学表現を学ぶため帰国。慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻にて古典日本文学を研究。2012年第一詩集『ものさびしの、ハナ』(土曜美術社出版販売)。同年第21回詩と思想新人賞受賞(受賞時、永方ゆか)。2016年、日本語の三つの表記、ひらがな・カタカナ・漢字の特性を「表記のグラデーション」にてあぶり出す事を目指した第二詩集『√3』(思潮社)を刊行。近年では、テキストとしてだけではない、詩の新たな表現を目指して、映像や音、コンテンポラリーダンサーとのコラボレーションによるポエトリーパフォーマンスやサウンドインスタレーションに、その活躍の場を広げている。

藤井千佳子
ダンサー。東京生まれ。日本のフランス菓子界のパイオニア的存在を父に持つ。
幼少の頃から、モダンダンス、ジャズダンスを学び、コンテンポラリーダンスに魅かれ1993年渡英。イギリス、ロンドンのTrinity Laban Conservatoire of music and dance(旧ラバンセンター)にてBA(Hons.) Dance Theatre (学士) を取得。
東京に帰国後、様々な振付家、表現者達のプロジェクトベースのパフォーマンスに参加しはじめる。
コンタクトインプロビゼーションをはじめ、画家とテキストとのコラボレーション作品や、聾唖者との手話を使ったダンス作品、演奏家とダンスとの即興セッションなどを展開している。
最近では、ブリュッセルを拠点にしているローザス設立メンバー・池田扶美代主宰のキッズのためのワークショップに、アシスタントとして参加。
また、作曲家のミサワマサノリ, 15min recordsと共にテキスト、電子音楽、ダンス、映像を使ったコラボレーション作品を試みるなど、活躍の幅を拡げる。

古川日出男
1966年、福島県生まれ。98年『13』で作家デビュー。2002年『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞および日本SF大賞を受賞。同作は07年『月刊PLAYBOYが選ぶこの10年のベスト・ミステリー』第一位にも輝いた。06年『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。古川版「源氏物語」ともいえる『女たち三百人の裏切りの書』で15年に野間文芸新人賞、および16年に読売文学賞(小説賞)を受賞。

せきねちか
Valo ja aurinko!! 日本代表・オーガナイザー、プロデューサー。
大学で哲学を学び、渡英。ロンドン、Central Saint Martin’s College(BA Graphics)に1年間所属。中退後、自身の絵を描き始める。N.Y, ミラノ、アルプスを旅し、2002年に帰国。帰国後は、出版社勤務の傍ら、個展多数開催。音楽家と共に、展覧会のテーマに沿った音楽会の企画多数。2015年には、リフレクソロジストの矢菅沙織氏主宰の『はじまりのkimidori』にて、子供たちと大きな木を作るワークショップを開催。同年夏からは、赤城自然園の『森の写生会』講師を務める。
昨年、地元さいたま市で初めて開催されたさいたまトリエンナーレでは、市民プロジェクトとして、1日限りの展覧会と音楽会を、ミュージシャンの鈴木広志(Sax)と、田中庸介(Guitar)と共に開催。

〜〜〜本プロジェクトに参加までの経緯〜〜〜

本年、二月、フィンランドの中都市ラハティ市で初めて開催されたLahti Design Weekで、招聘作家として、地元ラハティ市出身のドローイング作家Lauri Valolaと、小さな芸術家Selja Puolakkaと共に、グループ展『KOLMEN MIELEN MAAILMOJA』(『3つの心の中の世界』)に参加。地元ラハティ市の人たちと交流する。
ラハティ市の滞在中、セレクトショップのPetit St Louisで、デザイナー兼オーナーのToni & Heidi Putulaの二人のメッセージT-シャツ“Support Your Local” (あなたの地元を応援しよう!)に出会う。
地球上に遠く離れて存在する“さいたま市”と“ラハティ市”で時をほぼ同じくして開かれたアート・デザインの町の祭典に参加して、“Support Your Local”のメッセージに出会ったこと。時を同じくして、「亡き父が、35年間続けてきたラハティ・ポエトリーマラソンに日本とフィンランドの交流イベントを開催してほしい。」と、ロンドン時代の友人でフィンランド国会議員のVille Skinnariに依頼されていたこと。それが、東京の”Support Your Local Poet Meeting“と繋がり、Lahti Poetry Marathonでの日フィン文化交流イベントを企画、先月6月の開催に至る。
人と人との想いを繋げる。心の中心はどんなに離れていても繋がっている。
「世界に虹を架ける」
今は亡き親友で音楽家の本田裕也の言葉を受け継ぎ、アートと音楽、自然と宇宙、“繋がっていること”“繋がれること”、そして“共有できる”ことをテーマに、白夜や、オーロラの国〜光〜Valo〜をフィンランドに、日出ずる国〜太陽〜aurinko~を日本に見立て、その永遠なる循環する関係性を私たちの文化交流のメッセージとして、“Valo ja aurinko!!(バロ・ヤ・アウリンコ!!)を立ち上げ、活動を開始。今回の帰国報告会は、その第一弾のプロジェクト“Support Your Local x Japanese Poet”の確かな心と心の振動の記憶を皆さんにお伝えすることを目的としたい。